持ち物リストその2
続きです。
持ち物 | <説明・感想> |
クレジットカード2枚 | VisaとMasterの2枚あると安心。 |
旅ノート | A6サイズのノートを持っていきましたが使わず。絵が上手な人は英語力を大いに補完できます。 |
3色ボールペン | 入国管理用紙を書く時に使用。道を聞くときガイドブックに現在地に○を付けて貰ったりしました。 |
航空券eチケット | 印刷して持って行きました。 |
ヒースローエクスプレスのeチケット | ヒースロー空港からPaddington駅まで直通の特急です。 私はPaddingtonのホテルに泊まったのでなお便利。 空港の売り場も大して混んでませんが、スーツケースを持って 買うより日本で買っておいた方が楽です。高いですけど快適。お勧め。 スマホから見せることもできるけど、スマホ故障等に備え印刷を強く!お勧めします。 |
booking.comの予約表 | ホテルはbooking.comで予約しました。こちらもスマホ画面を見せれば良いのですが、 念のため地図と共に印刷しておきました。 |
ロンドンパス引き換え票 | 英国観光庁のHPから日本で買っておきました。 日本語で買えます。なんでも揃うし、当たり前ですがイギリス情報満載なので助かりました。 |
ビニール製バッグ?A5 サイズ数枚 | ソフトタイプのクリアケース。これにチケットを入れたり。 |
ダイヤルロック | スーツケースはファスナータイプのため購入。ホテルでの荷物預かり時にも活躍 |
折りたためるスリッパ | 100均で購入。これは大活躍。ホテルにスリッパが無かったので ずっと使っていました。そのまま捨てて帰ってもよし、機内で使うもよし。 |
アイマスク | 100均でアイマスクを買いましたが耳にかけるタイプでなく、 鉢巻みたいなものだったのでこちらを帰りの機内で使用。すっきりしました。 |
耳栓 | 旅行時はいつも持っていきますが、もっぱら同室者のイビキ対策(笑)。 今回は使用せずでしたが、小さいものですしあった方が良いです。 |
サプリ各種 | マルチビタミンやいつも使っているものを。 |
化粧品・折り畳みブラシ | 試供品メインですが、化粧水はボトルに入れました。 |
色つきリップとプレストパウダー | どちらもクレンジング不要タイプ。クレンジングはほぼいらないけど、 現地の水では肌が荒れると聞いて、ふき取り化粧水の「ビオデルマ」もボトルに入れていきました。 →水でも洗ったけど大丈夫でした。 |
下着・インナー | インナーは黒のブラトップを持っていきました。現地で捨てても良いぼろい物。 |
ダブルガーゼ素材のブラウス | 7分袖。早く乾き、シワが目立たないので重宝しました。ここは好みですね。 |
伸びる素材のチノパン(暗めな色) | 汚れに備えダーク系を。ジーパンはNG。飛行機でツライですよ。 |
履き慣れた靴 | スニーカーではなく黒系のウォーキングシューズ。 |
撥水性のあるコート(薄手) | 大活躍。寒くてずっと着てました |
シップ | 4日間平均2万歩!歩いていました。匂いのしないものを。 |
常備薬 | 頭痛薬や整腸剤など。日本で飲みなれているものを。 |
折り畳み傘(日傘兼用) | アジア系の人は結構日傘をさしていました。 |
帽子 | 折り畳めるか、柔らかい素材のものを。ちょっとした雨にも便利です。 |
サングラス | 使わなかったけど、テムズ川クルーズでは重宝するはず。ホテルに置いてきてしまった。 |
自撮り棒 | あまり使わず。観光地では撮ってもらっていたため3日目からホテルに置いてきた。テムズ川では持っていけば良かったと大後悔。通常は必須です。 |
10徳ナイフ的なもの | ハサミが意外と重宝しました。切れないと困るので、ここはキチンとしたものを買いました。 |
割り箸・スプーン等 | コンビニで貰えません。スプーン・ナイフ・フォークがくっついたのが100均でも売ってます。でも割り箸があれば何でも食える!(猪木風) |
のど飴・ミントタブレット | 小さ目なピルケースに詰め替えました。あとはミントタブレットも。ガムは捨て場所に困るので買いませんでした。現地で買ってもいいですね。 |
あったほうが良かったもの。
充電池!当たり前ですよね。充電器を持ってきて安心してしまいました。必須です!